共生

ヤドリギ

 樹木に共生し、外見では、ボールがいっぱいくっついたように見える。

 野鳥観察のおり、ヤドリギが実をつけることを知った。

P2220027a これが、ヤドリギである。

P2100080a アップすると、赤い実をたくさんつけていることがわかる。これを、野鳥が好んで食べるのか、好きでないのか、わからない。

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 めんこちゃんの「もも」ちゃんです。


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江別市近郊、障がい者雇用の事例

 25日のシンポの続きである。江別のお隣の南幌町、『農楽』(農業生産法人)さんの障がい者雇用の実践例について、西浦専務よりご紹介があった。

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 『農楽』について、経営面積54h、従業員数11名、作物はスライドを参照!!

 農薬や化学肥料の使用量を抑えた「特別栽培米」を提供している。新宿伊勢丹にて農産物販売を行っている。

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 障がい者就労については、①農業に特化した就労支援A型事業所(厚別区)へ農作業を委託している。②新篠津高等養護学校の生徒を実習生として受け入れている。障がい者への依頼作業の内容は、スライドを参照!!

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 障がい者就労者の働きぶりについて、肯定的な評価がなされており、将来的には、雇用してもいいとの考えが示されている。

 今後の課題について、2・3の指摘がなされていたが、全般的に、まなざしの温かさが感じられ、このような事業所の存在こそ、今後の展開が約束されるものと感じられた。

 この後、Ⅳ.鳥取県における農福連携の取り組みについて、Ⅴ.障がい者の農業参加を支えるネットワークづくりの必要性、について発表が続いた。 ここでのご紹介は省かせていただく。 尚、 酪農学園大学のHPにて、動画配信される(予定)とのこと、そちらをご覧いただければ幸いである。

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大学農場、障がい者支援、雇用

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 講演Ⅱは、岐阜大学附属”岐阜フィールド科学教育センター”大場先生のお話であった。

 現在54の大学附属農場が全国大学附属農場協議会に、また380の農業高校が全国農業高校校長会に所属し、これら教育農場では、自校の学生への実習だけでなく、例えば一部の農場では、特別支援学校の生徒に対してもインターシップの受け入れや、様々なメニューを提供している。P1250033

 岐阜大学農場では、特別支援学校生が農場実習を行うプログラムが行われており、高等部2年生~3年生の比較的軽度で就労を目指す生徒たち15人が、通年で毎週1回約2時間の農作業実習を体験している。

 また、岐阜大学をはじめ約2割の大学附属農場では、障がい者雇用に取り組んでおり、障がいがあっても農場の業務に貢献できることが実証されつつある。

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 「農福」連携については、農業の社会的役割という点で、農業の機能を活かした新しい挑戦分野であると指摘されていた。

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  福祉と経済の先進国であるヨーロッパでは、古くから農業と福祉の連携が進められており、その形態は有機農業による農畜の大規模複合経営と食品加工の取り込みを基盤としている。

 我が国においては、障がい者福祉を理解した農業技術者の養成など、多くの課題が残されており、教育農場は、これら課題に直接的に取り組める有力な研究・実践・普及組織であり、その可能性を追求し基盤を整備していくことが今後必要である。と結ばれた。






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「福祉から雇用へ」の農福連携

 基調講演は、標記タイトルで~全国の事例を踏まえた課題と方向性~がサブタイトルであった。群馬県の近藤さんのお話であった。P1250018


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 農業分野における障がい者就労について、

 農業における指導者の必要性を説いておられた。

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 「福祉から雇用へ」、これは農水省での言い方のようである。

 こころざしを形に表す、これがそのスタートである。

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 共働学舎:新得農場

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 欧州の事例について紹介があった。

 国内でのケース・スタディ:6か所、欧州については、オランダ、オーストリア、スイス3か国について、紹介があった。

 岩手県のNPO法人きらぼし:まさに農村地帯であり、障がい者がいるから町があるとのポリシーで、【農福連携・地域づくり】が実践されている。とても素晴らしい!!










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障がい者の農業参加

 1月25日(土)酪農学園大学学生ホールにて、”障がい者の農業参加による地域の活性化を考えるシンポジウム”~持続可能な経営のために、農業と福祉の連携を~といった集まりがあり出席した。

 開会に先立ち、江別市議さん、農水省北海道農政事務所長さん、江別市長さんから、ご挨拶があった。江別市と酪農学園大学が連携して、地域単位の農業と福祉のネットワーク(中間支援組織)をいかに作っていくべきかとの命題をかかえての、第2回目のシンポジウムであった。

 5名の方から、①基調講演、②大学付属農場での取り組み、③近郊農場における障がい者雇用の実践例、④鳥取県における農福連携の取り組み、⑤障がい者の農業参加を支えるネットワークつくりについて、それぞれご発表があり、その後、シンポジウムと続いた。

 会場が満席となる状況であり、学生さんの単位認定も関係していたのかも知れない。 最後の干場学長さんのご挨拶では、酪農学園の建学の精神である「三愛主義」、「健土健民」と、本日のテーマはまさに合致しており、大学は農業の知識・技術を学ぶにとどまらず、農の心を陶冶することの重要性を改めて感じたとの講評がありました。

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 開会のご挨拶

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 シンポジストの皆さん、司会の義平先生

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 車をとめた、真後ろに碑があり、パチリ!! 

 発表については、次回に続く

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