記念碑

そりを引く馬(像)

 27日、富良野・美瑛へ向かう途中、[岩見沢SA]にて、そりを引く馬の像が飛び込んできた。 P2270032a


P2270033a アングルを変えると、よりたくましい。

 農業、林業、交通、ばんえい、など、広範に活躍していた。開道150周年を迎えるが、その下支えで貢献されたことは間違いない。

 農村地帯でも見かけることが少なくなり、残念である。小学生の頃は、札幌のど真ん中でも、馬がのどかに繋牧されていた。開道90周年の頃である。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

お手播の松、上幌延

 昭和天皇陛下が皇太子殿下のおり、ご来道され、道内をご巡幸され、大正11年7月13日、札幌市内、真駒内種畜場にて、カラマツの種子をお手播きなされました。

 大切に育てられたカラマツの苗は、大正13年に、全道の小中学校、その他学校へご下付されました。90年前の出来事です。

 幌延町上幌延には、その5本の松が健在であり、今回、訪問することができました。P5120004a5


 「表示文」をアップすると、P5120003a

P51200144


 守り続けた多くの方々がおられ、現在は、中央に坐られるOさんが、その中心となって活動されている。

 P5120001a

 「お手播きの松」は、道内の教育振興を願い、か弱い松にその願いを託され、この「標示板」には、見事にその意図と経過が述べられている。

 私は、上幌延の皆さんが立派だったと思われるのは、この5本の松の周りに、同じカラマツを植えられ、か弱き苗を、守りながら、このような立派なカラマツに育てあげられてきたことです。そして、町長さんをはじめ、行政の方々の暖かな見守りがあったからこそと思われました。 P5120010

 幌延市街から雄信内に向かう、左側に、このような「交通安全モニュメント」があり、この奥に、「松の木」、「記念碑」などがあります。

 以前に、地元同僚のYさん、O課長さんに、写真を送っていただきました。やっと、実物を目にすることができ、ながらえられるよう、撫でてくることができました。ありがとう!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 お手播きのカラマツ(Ⅱ)

 15日(日)、ながぬま温泉を9時に出発!! P7150073
 ラベンダーの花が、僕たちを見送ってくれた。

 R274で札幌に向かい、途中、札幌報恩会の記念館におじゃまし、札幌会場のカラマツ3本について、事前学習をすることができた。同じ敷地内に今春スタートした「まごころ保育園」も見学することができた。

 P7150082


 札幌会場(中央区南14条西16丁目)、北見市からお出かけのK会長より、地域のために、子供たちのために、カラマツを大切に守り抜いてほしいとのご挨拶があった。

 幌延からお出かけのOさんから、地元のカラマツの意義を若い世代にも伝えていきたいとの抱負が語られた。Aさん、そして、私からも、歴史的生き証人ともいえる「陛下のカラマツ」を地域の皆さんが中心となって守っていってほしいとお願いした。

 P7150088


 嘆願書へのご署名をいただいた皆様、本当にありがとうございました。

 これからが、本番ですので、ブログの読者の皆様も、何卒、よろしくお願い致します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

 お手播きのカラマツ(Ⅰ)

 14日(土)~15日(日)、「昭和天皇陛下お手播きのカラマツ」が満90歳を迎え、道央地区3ヵ所にて「現地顕彰奉賛会」が催され、参加した。

 大正11年7月13日、北海道行啓の昭和天皇陛下(当時は摂政の宮殿下)が、真駒内種畜場にて、北海道の教育振興を願い、カラマツ種子をお手播きなされ、育った苗が、道内の小中学校、専門学校、等に、大正13年11月にご下賜されている。

 現在、道内6市町、15本の生存が確認されており、満90歳を迎えた「カラマツ」に感謝し、末永く生きながらえるよう、激励する集まりでもあった。

 この日のため、代表(K会長)は、幟を10枚作成され、その志を、周囲の方々にも浸透するよう、深い配慮を示され、感謝・感激であった。P7140063


 岩見沢市栗沢宮村会場にて!! 

P7140069


 長沼町「発祥公園」内、にて!!

 そのあと、「ながぬま温泉」にて、ささやかな祝賀会を開催した。高知県から、お出かけのAさんより、「カラマツ」の歴史的意義について、縷々お話を頂戴した!!(続く)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

乳牛感謝之碑

 「乳牛感謝之碑」、美瑛から白金温泉方向に進むと、やがて、右側の畑に、とても目につく形で飛び込んでくる。 Pa290345


 牛舎やサイロもついており、だての感謝ではないことがわかる。

その前に写した写真は麦畑!! Pa290344


 10月29日の状況である。

 碑の次に写した、山側の写真!! Pa290351


 その昔、馬がいて、最近まで、牛がいて、豊かな稔と光景があった!! この先、どうなるのか?

 21日~22日、十勝出張です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ふるさと散策(Ⅲ)

 日曜日の朝の続き、札幌南高校は北海道を代表する名門校である。札幌で生まれ、育ちながら、初めての訪問となった。訪問と言っても、玄関前のみ!! なんと「落葉松」(カラマツ)が5本見えたからである。P5220227

 樹の根元に、石碑が見え、近づくと「大典記念松」大正4年と刻まれていた。 P5220228

 これは、大正天皇陛下のご即位を記念された植樹と思われた。

 山田幸太郎校長は、農学校時代、新渡戸稲造が恩師であり、木を植える心を教えられ、学校林の造成にも力を尽くしたとされている。

 『樹を植え育てる人には、気短かや手荒さがあってはいけない。無言にして強靭な不断の実行があるのみ』、その心が、有為な人材の育成につながったと讃えられている。

 山田先生は、校長として、1908年(明治41年)~1937年(昭和12年)までの長きを務められ、学校の基礎を築き、その胸像がカラマツの巨木のそばで、今も見守っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ふるさと散策(Ⅱ)

 22日、日曜日の朝の続き!! 開校133周年を迎える山鼻小学校、かって、学校前に柏の古木があり、1881年(明治14年)9月1日、天皇陛下がご休憩された際、木の名前をお訪ねになられ、そのエピソードにちなみ、【お声掛かりの柏】として、地域のシンボルとなったと伝えられている。 柏中学校の命名の由来にもなっている。P5220218

 「明治天皇御駐駐蹕(ひつ)之地」碑が片隅に建立されている。ちなみに柏の木は、1976年(昭和51年)枯死が確認され、倒壊の危険があるため、同年、切り倒されている。

 行啓道路を挟んで「山鼻公園」がある。P5220224

 そこには、プラタナスと思われる大木があり、「山鼻兵村開設碑」がある。

 P5220223 屯田兵村開設20周年を記念し、明治27年9月に建立されている。P5220222

 子供の頃に見ていたものと思われるが、大変立派な記念碑であり、感銘を受けた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ふるさと散策

 22日、日曜の朝、umakusa が生まれ育った地域をブラリ散策!! 幌西児童会館の横に3本のカラマツがあり、石碑が2つ立っている。 P5220212

 カラマツ(落葉松)は、昭和天皇陛下が皇太子殿下のおり、大正11年7月に行啓され、真駒内種畜場にてお手播きをなされ、大正13年に、育った苗を下付されたものである。

P5220216

 教育振興のため、道内の教育機関にあまねく配布され、当時、この地にあった、札幌報恩学園にも下付され、大切に育てられ、そのいきさつが記されているのが、左の記念碑である。

 その横に、札幌報恩学園発祥の地と記されたこじんまりとした石碑が立っている。 P5220215

 当時、幌西小学校はまだできていなかったので、この3本のカラマツは幌西地区の子供たちの生長も見守って下さったことになる。

 P5220213

 89年目の芽吹きの時を迎えている。樹医さんの診断では、すこぶる健康とのこと、300年の長命が期待できる樹種であり、地域のシンボルとして、健やかに長らえられることを切望したい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)