自給飼料

 新技術発表会

 21日、北農ビルにて、「平成24年度畜産関係新技術発表会」が開催され、出席した。

 出席者名簿には、130名が記載されていたが、前日からの大雪で到着できない人もおり、ハプニングとなった。

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 アカクローバ晩生新品種「北海17号」について、供給開始は平成30年度とのこと。 

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 根釧地域でのとうもろこし安定栽培技術、アメダスのデータを活用した、黄熟初期以降に到達する確率マップなども示された。

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 酪総研からも、雪印種苗さんとの共同研究についての発表がなされた。

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 迅速・簡単なヨーネ病の同定法が紹介された。

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 厳寒期における消毒薬の殺ウイルス効果につての発表もあった。

 (『特別講演』は明日に続く)

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 シンポ、続き

 三題の講演が終了。そのあと、フロアーの方々を交えた「意見交換」が行われた。

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 国内の酪農畜産は、厳しい!! このフレーズは、常套句かも知れない。

 しかし、米国から、30カ月未満牛の肉輸入が決定し、TPPも予断を許さない。

 道東のJA代表から、どのような状況変化があったとしても、酪農と酪農家を守り、発展させて行くため、基盤となる草地の中身、その質的改善を、最重要事項として、取り組んでいるとのお話がありました。

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 司会者からのご指名で、北紋のIさんから、草地更新の取り組み、それも、自力更新についてのご紹介があり、その効果について、牛が応えてくれており、今年も7ha更新したいとのこと!!

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 酪農家の皆さんとの、「交流夕食会」でのワンショット!! 「セピア色の想い出」、現役の皆さん、頑張ってください!!

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 我が家に戻って、「二人娘」と、こちらもセピアっぽいかな???

 楽しい充実した一日でした。

 担当された皆々様、お疲れ様でした。

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 酪総研シンポ

 1月31日、市内で開催されたシンポジュームに出席した。 今まで、裏方を務めてきたが、今回はOBということで、純粋に勉強させていただいた。(写真は、すべて、自分の席からで、遠目でごめんなさい)

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 主催者代表の挨拶が始まりました。会場は、ほぼ満杯でした。(約、250名)

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 基調講演は、R大学、名誉教授のA先生が、本道の酪農の歴史を縦糸に、現状の世界の酪農国の取り組みを横糸に、本道の自給飼料生産の明日に向かって示唆を与える、格調高いものであった。

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 第二講演は、国の試験場(現在は独法)にて、仕事をされているS先生が九州を舞台とする、アグリビジネスモデル:「地域が潤う」、酪農・畜産への総合的な取り組みについて、詳細なお話があった。

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 第三講演は、民間SBS研究農場のIさんから、副産物利用について、長年の取り組みと、現状、そして、将来への展望が語られた。周りが目をあてぬ段階から、地道に取り組んでこられた、第一人者である。

(明日に、続く)

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ポスターセッション

 16日、日曜日であったが、2日目の講演発表会に出席した。新しいスタイルでは、すべての講演概要を聞くことができ、興味のある講演については、ポスター前にて、発表者と直接意見交換ができる。(これまでは、会場が2~3にわかれていて、すべてを聞くのは困難であった)

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 こちらは、繁殖牝馬と当歳の仔馬について、マメ科草の多い草地、少ない草地で放牧採食させ、その採食草のマメ科草を、排糞中のアルカンから、推定できるという内容であった。

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 こちらは、リードカナリーとチモシーの比較給与試験、産乳に関する、草種間の違いを、消化性の違いから、上手に解明されていた。
 

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 こちらは、道内における、乳牛への飼料給与を大きく4区分することができ、そこで生産される牛乳について、特色を明らかにした。

 牛乳の成分分析にによって、どのような飼料給与が行われているか、類推できるとの内容であった。

 それぞれの人が、興味を持つ発表内容の前で、情報の収集や、深化を進めるわけで、フェイスtoフェイスでなごやかで、いいもんだと感じた。

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研究農場

 2日、新冠の帰路、長沼の研究農場に立ち寄り、TDN算出用のサンプルを届けた。

 玄関前の芝生は、良く手入れされ、西日に輝いていた!! Pa020013


 アメリカ、オランダ、フランス、ニュージランドなどの研究所や大学は、だいたいが芝生に包まれている感じであった。

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 芝生試験圃の向こうに、北広島の団地が見える。(冬の夜は、藻岩山のスキーゲレンデの明かりも見える。) F1トウモロコシの展示圃も見せていただいた。

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 芝生は緑色といっても、色彩、質感、などが微妙に異なる。草種、品種の違いである。 Pa020017


 こちらは、播種して間もない試験圃と思われる。それぞれの時代と環境とニーズに対応した新しい品種が開発されている。期待している!!

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里平、トウモロコシ

 2日、新冠の山近く(りびら)で、F1トウモロコシの収量調査を実施した。

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 例年と同じような調査風景である。 Pa020004


 子実は、9月の、経験したことのない暑さで、黄熟後期にいたっていた。

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 ここは、熊が入って、食し、寝た、跡!! 沢山あった!!

 

 しかし、フェンス(電牧)の外におかれたトラップはむなしく、口を広げ、いまだ、捕獲されていないとのこと!! Pa020010


 熊も利口だと思う!!

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 岩手町、F1トウモロコシ

 24日、収量調査で東北を訪問した。途中、八戸あたりは、大雨であった。

 少々、雨にあたったが、夕刻5時には、調査は終了した。 P9240001


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 播種期がGWあけと早かったこと、好天に恵まれたこと、台風の直撃がなかったこと、などが幸いし、良く育ち、雌穂も大きく、豊作と言える。

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 こちらは、硝酸態窒素濃度の確認、高ければ赤色を呈するが、全く問題のないレベルである。 近日中に、サイレージ調製が始まる。

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 盛岡市内の「銀河離宮」にて、「いわて牛」をご馳走になった。地元の部長さん、所長さん、Sさん、ありがとうございました。

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「ケレス」クライマックス

 アルファルファ「ケレス」のⅡ番草が開花し、蜂やチョウチョも集まってきた。P7100041


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 チョウチョもラブラブです。

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 見学のお母さん、子供さんも集まってきました。

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 若干、なびいてきたので、刈取りを行いました。(7.10)

 なにものにもピークがあり、この日が、クライマックスだったと思えます!!

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「ケレス」展示圃

 雪どけも進み、先週末には、「ケレス展示圃」も消雪日を迎えた。

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 上段の2枚は3月7日お昼休み、下段の2枚は、12日のお昼休みの状況!!

 

 牧草地はがいして、雪解け直後はみどりで、そのあと、一端、茶褐色に退色し、やがて緑が本格的となってくる。 その間、心配であるが、もし、萌芽が不十分であれば、早めに追播すると、若いスタンドを確保することができる。 観察が重要であり、適切な手当てが必要である。

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 ロール在庫調査

 24日、大樹の牧場で、牛舎の中で、ボディコンディション調査、給餌量および残飼量調査、他、そして、雪の中で、ロールの在庫調査!!

 当日朝、まとまった降雪があり、十勝とは思えないほどの雪にうずまっていた。

 Photo_2 「ファイトいっぱぁーつ」の世界でした。 危険なので、記録係に徹しました!!

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